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日本の高齢化について

社会の形態において、少子化というのは子供が減少してしまう状態であるのに対して、総人口に対して、65歳以上の老年人口が増加している状態のことを「高齢化」または「高齢化社会」と言います。
また、この少子化と高齢化は合わさって起こることが多く、どちらか一方の対応や対策を講じている間に、もう一方が進んでしまうという状態に陥ってしまう場合が多いようです。
また、このような場合には、「少子高齢化」または「少子高齢化社会」などと一括りで扱われることがあるようです。
そして、私達が生活している日本では、高齢化を招く要因の内の「平均寿命」「高齢者数」「高齢化のスピード」という3点において、世界一の高齢化社会であると言われています。
つまり、日本は世界有数の少子高齢化社会を有する国であると言えるということです。
また、その原因としては、出生率が低下しているにも関わらず、平均寿命が延びていることによって高齢者が増えているためであると言われています。
この状態が続く、あるいは悪化してしまった場合、かなり厳しい状態に陥るのではないかと危惧されています。
また、総務省が発表したデータによると、2010年現在において、総人口の20%以上が高齢者であると言われています。
このように、日本の少子高齢化はかなり進行してしまっていて、何とかして改善しなければ、数十年後には、更に酷い状態になっていると予測されています。
しかし、現在においても明確な改善案は出ていないと言われています。